2019年12月2日
[ お知らせ ]
米国特許弁護士による当法人スタッフの英語での対話力強化(スピーチシリーズのスピーチ3をご紹介)
先日、当法人の米国特許弁護士エドゥアルド・ガルシア-オテロが米国実務上のテーマを選択して毎月社内でスピーチを行っていることをお伝えしました。
(参考)お知らせ「米国特許弁護士による当法人スタッフの英語での対話力強化を行っています。」
このスピーチはシリーズとなっており、今回はスピーチ3をご紹介します。
スピーチ3のテーマは「AFCP2.0」です。
※AFCP2.0(After Final Consideration Pilot 2.0)プログラムとは、米国特許商標庁が提供する試験的なプログラムであり、ファイナル・アクションの発行後における審査手続の効率を高めるためのものです。
(エドゥアルド・ガルシア-オテロは米国特許商標庁の審査官でしたので、実際に「AFCP2.0」に基づく実務を行っていた彼ならではの経験に基づく、興味深い内容となっています。)
貴社スタッフの英語での対話力強化にお役に立てていただくことも可能です。
ご要望いただければ、当方米国特許弁護士のスピーチを貴社にて開催いたします。
スピーチのテーマについては、貴社が希望されるものも設定できますので、ご興味がありましたら、本件担当までお気軽にご連絡ください。