Q 4.プローブ資料の活用方法について、これまでに実際に依頼されたお客様における活用例を教えてください。
プローブ資料を提供するサービスは、「他社特許の権利内容について部署を跨いで複数人の技術者により確認する必要があるが、各技術者が効率よく確認できるとその分の時間コストを削減できるようになる」といったお客様のニーズから始まりました。お客様における実際の活用例としましては、そのような部署を跨いだ回覧によるご活用が多く、「他社特許の権利内容をいつでも効率よく再確認できる」という特性も利用して、新製品が開発される度に確認できるようストックしておき、必要時に取り出して何度も再利用するといった活用例もございます。
<プローブ資料のサンプル画像>